企業名 | 株式会社 古賀組 |
代表者 | 代表取締役社長 古賀 佐三 |
創業 | 明治23年 1月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員 | 60名 |
営業時間 | 8 :15 〜 17:15 |
事業所 | ■本社 【住所】〒810-0045 福岡市中央区草香江2丁目6-17 【TEL】092-771-1586 / FAX: 092-751-7429 【休業日】日祝、年末年始、お盆 ■朝倉支店 【住所】〒838-0023 朝倉市三奈木2736番地の1 【TEL】 0946-22-3830 / FAX: 0946-22-4802 【休業日】日祝、年末年始、お盆 ■朝倉工場 【住所】〒838-1316 福岡県朝倉市大庭801 【TEL】 0946-22-4615 / FAX: 0946-22-1265 【休業日】日祝、年末年始、お盆 ※休業日の殻の持ち込みをご希望の場合、事前にご相談下さい ■ LIXILリフォームショップ 古賀組 朝倉店 【住所】〒838-0023 福岡県朝倉市三奈木2736-1 【TEL】 0946-22-1000 / FAX:0946-22-4802 【営業時間】 8 :15〜17:15 【休業日】 年末年始、GW、お盆 |
事業内容 | 1.土木一式、建築一式、舗装、水道施設、 造園、とび土工 2.建築工事に関する設計及び工事監理 3.不動産売買及び宅地造成、建物の分譲 4.産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律 に基づく産業廃棄物の収集、処理、 処分事業 5.前各号に付随する一切の業務 |
登録許可 | 建設業許可 福岡県知事(特-6)第108188号 一級建築士事務所 福岡県知事 第1-40349号 産業廃棄物処分業 福岡県知事 第4020003549号 宅地建物取引業 福岡県知事免許(3)第17298号 |
社員資格情報 | 一級建築士 4名 二級建築士 3名 1級建築施工管理技士 6名 1級建築施工管理技士補 1名 2級建築施工管理技士 1名 2級建築施工管理技士補 4名 1級土木施工管理技士 11名 2級土木施工管理技士 2名 1級造園施工管理技士 2名 2級造園施工管理技士 2名 建築物石綿含有建材調査者 3名 石綿作業主任者 8名 宅地建物取引士 4名 福祉住環境コーディネーター2級 1名 インテリアコーディネーター 1名 |
取引銀行 | 筑邦銀行 甘木支店 西日本シティ銀行 甘木支店 商工中金 久留米支店 福岡銀行 甘木支店 筑後信用金庫 甘木支店 |
マップ
本社
【住所】 〒810-0045 福岡県福岡市中央区草香江2-6-17
【TEL】 092-771-1586 / FAX:092-751-7429
【営業時間】 8 :15〜17:15
【休業日】 日祝、年末年始、お盆
【URL】https://www.kogagumi.co.jp/case/
朝倉支店・LIXILリフォームショップ/LIXIL不動産ショップ古賀組朝倉店
【住所】 〒838-0023 福岡県朝倉市三奈木2736-1
【TEL】 0946-22-1000 / FAX:0946-22-4801
【営業時間】 8 :15〜17:15
【休業日】 年末年始、GW、お盆
【URL】https://www.kogagumi-reform.jp/company/asakura
朝倉工場
【住所】 〒838-0023 福岡県朝倉市大庭801
【TEL】 0946-22-4615 / FAX:0946-22-1265
【営業時間】 8 :15〜17:15
【休業日】日祝、年末年始、お盆
※休業日の殻の持ち込みをご希望の場合、
事前にご相談下さい
【URL】https://www.kogagumi.co.jp/case/
代表メッセージ
古賀組の歩み 〜おかげさまで130年〜
古賀組の創業は明治23年(1890年)1月1日。 その前年に起こった筑後川大水害の惨状を目の当たりにした初代・古賀才平が、災害復旧を目指して土木建築請負業を旗揚げしたのが始まりです。
大日本帝国憲法が発布され、福岡市、久留米市の市政が施行されたのが明治23年。まさに近代日本の発展とともに当社も第一歩を踏み出したのでした。
2代目の古賀朝幸は、九州初の鉄筋コンクリート工事を断行。この決断が多くの橋梁や鉄道の工事を手掛ける結果につながり、古賀組の名を不動のものとします。その後も時代の流れのなかで、幾度もの困難をくぐり抜けながらも、伝統を受け継ぎつつ革新を行ってきました。
そして今、古賀組はリフォームという新しい分野に挑み、着実に成果を上げています。その生涯を灌漑工事に捧げ、堀川(人工の農業用水路)の大恩人と慕われた下大庭村(現・朝倉市)の庄屋・古賀百工は先祖に当たります。
農民たちを干ばつから救った百工の時代から200年以上を経た今もなお、筑後川に抱かれた地元への貢献と多くの人々の幸せを願う気持ちは変わることなく、社員一人ひとりの中にしっかりと息づいています。
これからもお客さまの暮らしをより豊かにするために、全社一丸となって歩み続けていく所存です。