ご近所さんへ「家を譲って」と言われたら?個人間での直接取引に潜む“思わぬ落とし穴”
今回は、長年お住まいの方からよくご相談をいただく「ご近所さんや知人との、直接の不動産取引」についてのお話です。
「お隣さんから、空いている土地を売ってほしいと頼まれた」 「長年の知り合いが、うちの家を買いたいと言ってくれている」
買ってくれる人がすでに見つかっているのなら、わざわざ不動産会社に頼まなくても、自分たちだけで話を進めればいいのでは?と思われるかもしれません。
しかし、実は「親しい間柄での直接取引」だからこそ起きてしまう、深刻なトラブルが後を絶たないのです。
⚠️ 知り合い同士のお取引で起きやすい「3つの落とし穴」
ご近所の方との直接のやり取りには、以下のような大きなリスクが潜んでいます。
① お金の話が切り出せず、損をしてしまう
「本当はもう少し高く売りたいけれど、これからのご近所付き合いを考えると、シビアな値段交渉は角が立ちそうで言えない…」 相手から「お友達価格で安くしてよ」と言われて断りきれず、相場より大幅に安い価格で手放して後悔するケースは少なくありません。また、極端に安く売ってしまうと、税務署から「みなし贈与」と判断され、思わぬ税金がかかってしまう危険性もあります。
② 「言った・言わない」のトラブル
「エアコンは置いていってくれるって言ったじゃないか」 「境界線はここからって聞いていたのに違うじゃないか」 親しいからこそ「口約束」で進めてしまいがちですが、不動産は高額なお取引です。きちんと法的なルールに則った契約書を作っておかないと、後から大きな揉め事に発展してしまいます。
③ お引渡し後に発覚する「見えない不具合」
一番怖いのが、お引渡しの後に「雨漏り」や「シロアリ被害」、「水道管の故障」などが見つかった場合です。 「修理代はどちらが払うのか?」で揉めてしまい、これまで良好だったご近所関係が完全に壊れてしまった……という悲しいご相談も、実際に寄せられています。
✨ 「気まずさ」と「リスク」を避けるために、プロを挟みませんか?
毎日顔を合わせるご近所さんだからこそ、関係性を壊さずに、安全にお取引を終えたいですよね。 そんな時に頼っていただきたいのが、私たち不動産のプロです。私たちが「第三者」として間に入ることで、これらの問題をスッキリと解決できます。
1. 言いづらい条件交渉はお任せください
お客様のご希望をしっかりとお伺いし、第三者である私たちが代わりに交渉を行います。相手の方との関係性を壊すことなく、適正な価格や条件でお話を進められます。
2.複雑な契約・手続きをしっかりサポート
不動産のお取引には、難しい法律や決まりごとが数多くあります。安全なお取引のため、明確で間違いのない契約書を作成し、最初から最後までしっかりとサポートいたします。
3.お客様に合わせた柔軟なご提案
弊社では、お客様と買主様の間に入る「売買仲介」はもちろん、状況によっては弊社が直接不動産を買い取らせていただく「買取」など、ご事情に合わせた様々な選択肢をご提案できます。
🤝 最適な方法を一緒に考えます
弊社では、お客様に代わって安全にお取引を進める「仲介」のほか、弊社が直接買い取らせていただく「買取」にも対応しております。
「お隣から相談された」「まずは価格だけ知りたい」といった段階でも大歓迎です。ご近所との大切な人間関係を守りながら、地域密着の弊社が安心のお取引をサポートいたします。
ご相談・査定は無料で秘密は厳守いたしますので、どうぞお気軽にお声がけくださいませ。


